経営判断には、「後戻りできる判断」と「後戻りできない判断」があります。
私たちは「可逆性」を設計原則に据え、やり直せる経営判断の仕組みを中小企業経営者とともに構築します。
AIの活用・業務プロセスの再設計・組織と契約のリスク管理——3つの領域で、撤退条件を事前に設計した「後悔しない意思決定」を実現します。
なぜこのサービスが生まれたのか
母は、AOL・Netscape・ICQの日本法人で代表取締役を務めた国際ビジネスの実務家。曽祖父・祖父母は実業家として活躍し、幼少期から「事業を設計する」思考に触れて育ちました。
代表・後藤穂高は、上智大学法学部を学科首席で卒業後、慶應義塾大学法科大学院で法務博士を取得。上場企業の法務部門、スタートアップの取締役・執行役員を経て独立。20社以上のIPO支援と50社以上のガバナンス改革に携わる中で、一つの確信に至りました。
「外部の専門家がどれだけ優秀でも、会社を動かすのは中の人間である」
この確信が、当社のサービスの原点です。知識やツールを渡して終わりではなく、組織の中で判断できる仕組みをつくる。AIはその仕組みを加速させる手段であり、目的ではありません。
法務の世界で学んだ「撤退設計」と、スタートアップで経験した「判断の不可逆性」が、可逆的経営という考え方を生んだ——それがこのサービスの根源です。
1. AI活用経営判断支援
AIを経営判断の「思考パートナー」として活用し、選択肢の可視化・比較・シナリオ設計を高速化します。
「判断パターンシリーズ20本」の知見をもとに、自社の意思決定をテンプレート化。次回からは誰でも同じ品質で判断できる仕組みをつくります。
- AIを使った経営判断の選択肢の可視化・比較検討
- 判断パターンのテンプレート化(判断パターンシリーズ20本の知見を活用)
- 「やり直せる」判断設計 — 撤退条件・ピボット条件を事前に設定
- 意思決定ロジックの言語化と社内共有可能な形への整理
支援実績(工数削減)
| 業務 | 削減率 |
|---|---|
| 事業計画策定 | 80%削減 |
| 契約リスク分析 | 77%削減 |
2. 業務プロセスの可逆的DX
DXで失敗する最大の原因は「取り返しのつかない設計」です。
私たちは業務プロセスを再設計するとき、常に「このツールをやめられるか」「この業務フローを変更できるか」を評価基準に据えます。
乗り換えコストを最小化したツール選定と、段階的な権限委譲で、組織に無理のないDXを実現します。
- 業務プロセスの再設計(不可逆にならない設計原則の適用)
- ツール・SaaS選定(乗り換え可能性・データエクスポート性を最重視)
- 権限委譲と組織設計の段階的実装(一気に変えない、戻れる移行計画)
- 内製化を前提とした運用マニュアルの整備
支援実績(工数削減)
| 業務 | 削減率 |
|---|---|
| Google Workspace設計・構築 | 75%削減 |
| AppSheet CRM構築 | 80%削減 |
3. 組織設計・契約リスクマネジメント
組織は「今の事業フェーズ」に合わせて設計し、フェーズが変われば変えられる構造にしておく必要があります。
契約は「後から変更できるか」「撤退できるか」を評価軸として見直します。
代表は法務博士×エンジニアのバックグラウンドを持ち、契約と技術の両面から「可逆性」を設計します。
- 組織構造の段階的設計(事業フェーズに応じた可変型組織モデルの策定)
- 契約リスクの「やり直せる度」評価(撤退条件・変更可能性の定量化)
- 外部専門家(弁護士・会計士)の使い方設計(依存しない関係の構築)
- ストックオプション・業務委託契約など各種契約書のリスクレビュー
支援実績(工数削減)
| 業務 | 削減率 |
|---|---|
| 契約書レビュー(修正案作成含む) | 77%削減 |
| SO割当契約書作成 | 75%削減 |
私たちが他と異なる理由
多くの経営コンサルタントは「こうすれば成功する」という最適解を提示します。
私たちが問うのは別の問いです。——「それが失敗したとき、どこまで戻れるか」。
ツール選定・組織設計・契約条件のすべてに「後戻りできるか」の評価軸を適用します。
「いつ撤退するか」を決めてから始める。感情に引っ張られない判断基準をあらかじめ言語化します。
「判断パターンシリーズ20本」の知見を蓄積。場当たりでなく、再現性のある意思決定の仕組みを提供します。
代表は法務博士とエンジニアの両バックグラウンドを持ち、契約と技術の両面から可逆性を設計します。
私たちの支援は、なくなることを目指しています
外部に依存し続ける組織は、判断の主体性を失います。私たちが目指すのは、支援が終わった後も貴社のメンバーが自ら判断・運用できる体制です。
- AIとルール設計で、メンバーが自ら動ける仕組みを内側から構築します
- 移行期は当社が業務を代行。仕組みが整った後は完全内製化に移行します
- 外部に依存し続ける組織は歪む。中の人の判断が経営を支えるべきです
- 知識を渡すだけではない。判断できる仕組みを渡します
「最終的に私たちが不要になった」——それが支援の成功です。
まず、経営判断の「可逆性」を診断してみませんか
現在の事業判断・業務設計・契約の中に、どれだけ「後戻りできない」ものが潜んでいるか。
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※ 初回60分無料 / オンライン対応可 / 押し売りなし